
【和歌山 白浜】海が見える絶景カフェ「QUAYTH(キース)」
和歌山県・白浜と言えば、真っ白な砂浜の「白良浜」が有名ですが、そこから少し足を伸ばした「江津良(えづら)」エリアに、知る人ぞ知る最高におしゃれなカフェがあるのをご存知ですか?
その名も「QUAYTH(キース)」。
今回は、地元和歌山を愛する私が、この隠れ家カフェの魅力をたっぷりとご紹介します。海の目の前で過ごす時間は、まさにプライスレス。ドライブの休憩にも、PC作業にも、ただただ海を眺めてぼーっとするのにも最適なスポットですよ。
では、潮風を感じながらレポートしていきましょう!

「QUAYTH(キース)」は、2017年4月27日にオープンしました。もうすぐ10年目を迎える、白浜エリアではすっかり定着した人気店です。
外観は一見すると飾り気のない倉庫のような雰囲気ですが、一歩足を踏み入れるとそこは別世界。オーナーさんのセンスが光る、インダストリアルで洗練された空間が広がっています。「観光地のキラキラしたカフェ」というよりは、「大人の隠れ家」といった表現がしっくりくる、落ち着いた佇まいが魅力なんです。
目の前が海!オーシャンビューのカフェ
実はこの建物、もともとは「舟小屋(ボートハウス)」だった場所をリノベーションして作られたんです。店名の「QUAYTH」というちょっと不思議な綴りですが、これは「QUAY(波止場・埠頭)」という言葉からインスピレーションを得ているそう。まさに、目の前がすぐ海というロケーションにぴったりの名前ですよね。

お店のドアを開けた瞬間、まず目に飛び込んでくるのは、大きな窓の向こうに広がる「江津良浜(えづらにはま)」のパノラマビュー! この瞬間、思わず「わぁっ!」と声が出てしまうこと間違いなしです。
内装はコンクリート打ちっぱなしの壁に、温かみのある木の家具が配置されていて、無機質さと自然素材のバランスが絶妙。天井が高く、配管がむき出しになっているデザインも、元ボートハウスならではの開放感を演出しています。
特等席はやっぱり窓際
店内にはテーブル席やソファ席もありますが、個人的なイチオシはなんといっても「窓際のカウンター席」です。 海に向かって座るこの席は、目の前を遮るものが何もありません。透明度の高い江津良の海面がキラキラと輝く様子や、遠くを行き交う船を眺めていると、時間が経つのを忘れてしまいます。
また、店内に流れる音楽のセンスも抜群。BGMと波の音が心地よくミックスされて、読書をしたり、ノートPCを開いて少し作業をしたりするのにも最高の環境です。Wi-Fi完備、電源が使える席があるのも、現代のノマドワーカーにも嬉しいポイントですよね。
テラス席
店内も素敵ですが、お天気が良い日にぜひ狙ってほしいのが「テラス席」です!QUAYTHのテラス席の魅力は、なんといっても「海との距離の近さ」。
元々が舟小屋(ボートハウス)だった場所なので、テラスに出ると、もう足元がすぐ海なんです!「オーシャンビュー」というよりは、もはや「オン・ザ・オーシャン」と言いたくなるほどの臨場感があります。

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メニュー(価格)のリスト
おしゃれなカフェだと「お値段も観光地価格かな?」と心配になるかもしれませんが、QUAYTHはとっても良心的。ドリンクもフードも、日常使いできる価格設定なのが嬉しいところです。 ここでは、代表的なメニューをいくつかピックアップしてご紹介します。(価格は変動する場合があるので、参考程度に見てくださいね!)

ドリンクメニュー
- ドリップコーヒー(HOT/ICE):500円~
- カフェラテ:550円
- ミリタリーラテ(抹茶+エスプレッソ):600円
- 自家製レモンスカッシュ:550円
- アメリカーノ:500円
フード・スイーツメニュー
- ホットドッグ(プレーンドッグ):600円
- チリドッグ:700円
- おからドーナツ:1個 150円~
- アフォガート:600円
- 各種ケーキ:500円~
これ以外にも、季節限定のドリンクやスイーツが登場することもあるので、お店の黒板メニューは要チェックです!
おからドーナツ
揚げたてを提供してくれることが多いのですが、外は「サクッ」、中は「もちっ」とした食感がたまりません。 「おから」を使っているからか、普通のドーナツよりも油っぽさがなく、優しい甘さが口いっぱいに広がります。

「これなら2個食べても大丈夫かな?」なんて、自分に言い訳しながらペロリと完食してしまいました。コーヒーとの相性も抜群ですよ。

チョコ好きさんにはガトーショコラがおすすめ。 パサパサ感は一切なく、生チョコのようにしっとりとした食感が楽しめます。甘すぎず、カカオの風味がしっかり感じられるので、甘いカフェラテや、あの「ミリタリーラテ」と合わせても喧嘩しません。

運ばれてきた瞬間、思わず「かわいい!」と声を上げてしまうのが、バリスタさんが描いてくれるラテアート。 ハートやリーフ(葉っぱ)など、その時々で違うデザインが描かれていて、カップを覗き込むたびに幸せな気分になります。

駐車場とアクセス
駐車場
車で訪れる際に一番気になるのが駐車場ですよね。 QUAYTHには、お店の目の前に専用の駐車スペースがあります。
・駐車可能台数: 約4~5台
・駐車のしやすさ: スペースもそこまで広くはないので、大型車の方は少し注意が必要です。
もし満車の場合は、すぐ近く(徒歩数分圏内)にある江津良海水浴場の駐車場を利用するのがスムーズかもしれません(海水浴シーズンは有料になる場合があるので確認してくださいね)。 人気店なので、カフェタイムのピーク時(14時~15時頃)は満車になることも多いです。少し時間をずらして、午前中の早い時間や夕方を狙うと、スムーズに停められる確率がアップしますよ。

アクセス
白浜の中心部からは少し離れていますが、アクセスは比較的わかりやすい場所にあります。
車で行く場合
阪和自動車道「南紀白浜IC」から約15分。 インターを降りて白浜方面へ進み、白良浜を通り過ぎてさらに海岸線を北上します。「江津良(えづら)」の交差点を過ぎてすぐ、海沿いの道にお店が見えてきます。グレーの建物が目印です。
電車・バスで行く場合
JR紀勢本線「白浜駅」からバスで約15分。 明光バスに乗り、「江津良(えづら)」バス停で下車してください。バス停からは徒歩約3分ほどです。 海沿いを散歩しながらお店に向かうのも気持ちいいですよ。
おすすめポイント
QUAYTH(キース)のおすすめポイントをおさらいしましょう!
- 絶景: 窓一面に広がる江津良浜のオーシャンビューは感動もの!
- 空間: 元ボートハウスを改装したインダストリアルでおしゃれな内装。
- 味: 名物「ミリタリーラテ」とヘルシーな「おからドーナツ」は必食。
- 利便性: Wi-Fiや電源も完備されている席があり、ワーケーションにも最適。
白良浜の賑わいから少し離れて、静かに海とコーヒーを楽しみたい。そんな大人の贅沢を叶えてくれるのが「QUAYTH」です。 雨の日でも、グレーの空と海が店内の雰囲気とマッチして、逆に情緒あふれる素敵な時間が過ごせますよ。
次の和歌山・白浜旅行では、ぜひこの素敵なカフェで、心洗われるひとときを過ごしてみてくださいね。カメラの準備もお忘れなく!
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お店の詳細
| 名称 | QUAYTH(キース) |
|---|---|
| Name | QUAYTH |
| 住所 | 〒649-2211 和歌山県西牟婁郡白浜町292-3 |
| Adress | 292-3 Shirahama-cho, Nishimuro-gun, Wakayama, Japan 649-2211 |
| 電話番号 | 0739-34-5358 |
| 定休日 | 月曜日・火曜日 |
| 営業時間 | 11:00~17:00 ※営業日・時間は変更になる可能性があるためSNSを確認推奨 |
| 席数 | 約20〜30席(テーブル席・ソファ席・カウンター席・テラス席) |
| ホームページ | |
| フェイスブック | |
| インスタグラム | 公式インスタグラム |
| X(旧ツイッター) | |
| 駐車場 | あり(店舗前 約4〜5台) ※満車時は近隣の江津良海水浴場駐車場を利用(季節により有料) |
| 交通アクセス | ■車 阪和自動車道 南紀白浜ICから約15分 (または南紀田辺ICから約25分) ■電車・バス |
| 支払い方法 | 現金・電子マネー・QRコード決済 |
| 予約 | 可(電話にて問い合わせ推奨) |
| 備考 | テイクアウト可・宿泊施設併設 |
※上記内容は訪問時の情報になります。変更になっている場合がありますので、電話、HP、SNS等で確認してください。

