
【行列】御坊市「つむらのたまご」直売所が地元民に大人気!美味しい食べ方
和歌山県の中部に位置し、美しい海と緑豊かな山々、そして清流・日高川が流れる自然あふれる町、御坊市。この素晴らしい環境に恵まれた町には、地元の人たちがこぞって買いに行く、知る人ぞ知る絶品の卵があるのをご存知ですか?
今回は情報が少ない御坊市の「つむらのたまご」について、詳しく書いていきたいと思います! 普段、スーパーマーケットで特売の卵を買うのももちろん良いですが、養鶏場の直売所に足を運んで買う産地直送の新鮮な卵は、やはり味も鮮度も別格です。
この記事を最後では直売所の営業時間やたまごの価格まで詳しく網羅しています。最後まで読んでもらえれば、きっと明日の朝ごはんは絶対に卵かけご飯(TKG)にしたくなること間違いなしです!
お店の概要と地元で愛され続ける理由
つむらのたまごは、津村養鶏場の直売所です。養鶏場の創業は1991年。長年にわたって地元御坊市の皆さんの食生活を根底から支えてきた、非常に信頼の厚い老舗の養鶏場です。

この直売所の最大の魅力は、何と言っても「地元密着型の安心感」。毎日、産まれたばかりの新鮮な卵が直売所に並べられるため、その鮮度の高さは折り紙付き。
地元の方々が日常的に買いに訪れるのはもちろんのこと、最近では口コミやSNSを通じてこの味が広まり、遠方からわざわざ車を走らせて買いにくる熱烈なファンもどんどん増えているそうです。平日でも行列ができるほど、次から次へとお客さんが来店されていました。
日曜日が定休日なので遠方から行かれる方はご注意ください。
店内の雰囲気
店内には、その日の朝に採れたばかりのツヤツヤで形の美しい卵たちが、サイズごとに綺麗に仕分けられて並んでいます。
スーパーの綺麗にパッケージされた陳列棚とは違い、かごや大きなパックにたっぷりと無造作に詰められた卵たちを見ると、「あぁ、本当にここで採れたばかりなんだな」という命の息吹やライブ感が直に伝わってきて、なんだかワクワク。
また、お店の方もとっても気さくで親切。美味しい卵の茹で加減や、季節ごとの保存方法などを尋ねると、ニコニコと笑顔で丁寧に教えてくれるアットホームな接客も、この直売所が長く愛される大きな理由の一つです。初めて行く人でも全く緊張せずに、まるでお馴染みのお店に来たかのように楽しくお買い物ができますよ。
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たまごの価格(値段)
価格の注意点として、鶏の飼料価格の変動や季節によって卵の価格は常に変動する可能性がありますので、下の価格は参考程度に考えてください。
通常品
- M … 1個 34円
- L … 1個 37円
極
- M … 1個 38円
- L … 1個 42円
通常品と極はたまごの味や品質には違いが無く、外の殻にザラつきや斑点があるのが通常品、見た目がきれいな方が極です。家庭用の場合は通常品で大丈夫だと思います。贈答用には極がいいかもしれませんね。業務用などで使う大容量のB品も販売されていました。

サイズ
サイズはMSからLLまで取りそろえていますが、日によって無いサイズもあるので注意してください。
たまごのパック・容量
たまごは1個からの販売に対応してくれます。店内右側にはご家庭用のパックが並んでいてパック入りの価格が記載されていました。(※価格は来店時)
進物用やの商品などにも対応してくれ、専用の化粧箱もありました。また、業務用の加工卵も販売されているそうです。

パックの再利用でエコ
パックは再利用して、次回の来店時に持っていくと、たまごの値段だけで買えますので、地元の方はほとんどパック持参で来店されていました。SDGsでいいですね。
濃厚TKG(卵かけご飯)の味の感想
さて、ここからは皆様お待ちかねの、一番熱を込めてお伝えしたい実食レポートです! つむらのたまごを買って帰ったら、何はともあれ、一番最初に絶対に試していただきたいのが「TKG(卵かけご飯)」です。これだけは絶対に譲れません。

まず、炊きたてのホカホカご飯の上に卵をパカッと割った瞬間、そのビジュアルに圧倒されます。黄身がこんもりと高く、まるで小さな太陽のように盛り上がっていて、お箸でつまんで持ち上げられるんじゃないかと思うほどの強い弾力があるんです!色は見事なまでの濃いオレンジ色で、ツヤツヤと輝いており、見ているだけで胃袋が刺激されます。
お醤油をほんの少しだけ垂らして、お箸でぐるぐるとかき混ぜて、思い切って一口。 ……これは、本当に一度食べたら普通の卵には戻れない、衝撃的な美味しさです! 黄身のコクと甘みがものすごく濃厚で、卵特有の生臭さが全くと言っていいほどありません。
白身の部分も水っぽさがなく、しっかりとした粘り気があるので、ご飯の一粒一粒にまるで極上のソースのようにクリーミーに絡みつきます。いつものお醤油といつものお米なのに、卵が「つむらのたまご」に変わるだけで、ここまで贅沢なご馳走になるのかと感動すること間違いなしです。
個人的なおすすめとしては、最初は醤油を少なめにしておいて、卵そのものが持つ濃厚な旨味と自然な甘みをダイレクトに味わうのが最高の食べ方だと思っています。もちろん、厚焼き玉子や目玉焼きにしても、その濃厚さは健在です!
まとめ
毎日当たり前のように食べる卵だからこそ、たまには本当に美味しくてこだわりのあるものを選んでみると、日々の食卓が少しだけ豊かで幸せな時間になります。
以前は御坊市に養鶏場があったそうですが、現在は橋本市の業者に委託して製造しているそうです。新鮮なたまごをわざわざ運んで来ているんですね。
ネット通販はありませんが、全国発送もされていますので、気になった方はまずはお電話で問い合わせてみてください。
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駐車場とアクセス
駐車場
駐車場は広いので20台くらいは余裕で停められそうです。

アクセス
■車でのアクセス
湯浅御坊道路「御坊IC」から車で約8分
■電車・徒歩でのアクセス
JRきのくに線(紀勢本線)道成寺駅から徒歩で約14分
お店の詳細情報
| 名称 | つむらのたまご(津村養鶏場) |
|---|---|
| Name | Tsumura no Tamago (Tsumura Youkeijou) |
| 住所 | 〒649-1342 和歌山県御坊市藤田町吉田2253-1 |
| Adress | 2253-1, Yoshida, Fujita-cho, Gobo City, Wakayama, 649-1342, Japan |
| 電話番号 | 0738-23-1105 |
| 定休日 | 月曜日 |
| 営業時間 | 9:30~11:30・14:00~17:00 |
| ホームページ | 公式ホームページ |
| フェイスブック | |
| インスタグラム | |
| X(旧ツイッター) | |
| 駐車場 | あり |
| 交通アクセス | ■車でのアクセス 湯浅御坊道路 御坊IC から車で約8分 ■電車・徒歩でのアクセス |
| 支払い方法 | 現金のみ |
| 備考 | 購入の際は卵を入れる容器(トレーやエコバッグなど)を持参するとパック代が安くなります。 1個から販売対応しています。 |
※上記内容は訪問時の情報になります。変更になっている場合がありますので、電話、HP、SNS等で確認してください。

